Dementia, Altzheimerに付いての最近のニュース

最近、Dementia, Altzheimerに付いて良いニュースが入りましたので(LA Times, Time 雑誌)お知らせします。日米の製薬会社、Biogen とEisaiが共同研究で開発した新薬BAN2401(aducanumab)が試験的に数千人対象に使われていますが認知障害に非常に効果があることが分かりました。抗アミロイドといって脳の細胞に付着して認知障害をおこすたんぱく質プラークを除去するもので日米の学界で話題になっています。まだ実験段階なので薬品として出るのは数年先になるでしょう。
また、これとは別にアメリカでは血圧を下げることが認知症障害の減少につながる事が証明されています。血圧を下げる事が心臓に良いことは分かっていましたが、これが脳の健康にも貢献する事が分かりました。血圧を130mmHg以下に抑えることを奨励しています。
また、飲んべえーに告げますが、確かにアルコールは血流を良くしますので適量の酒は血圧を下げるのに良いそうです。適量というのは週にワインを8杯程度だそうで、それ以上はのむひとは適量の人間より40パーセント認知症になる可能性があるそうです。逆に、全くアルコールを飲まない人は適量に飲む人間より74パーセント認知症に成る可能性があるそうです。車のタイヤと同じで空気を入れ過ぎてもダメで、入れないのもダメだそうです。
と、言うことで我々年輩の最大の敵、Dementiaやアルツハイマーに対して少し明るいニュースが入りましたのでお知らせしました。この他、運動もし、食べ物に気を付ければ健康に年をとることが可能になりそうです。